ぼくのエリ 200歳の少女
大雨の日曜日に観賞。ひとりで見てたらちょっと怖かった。
ツイッターで某氏が大絶賛していたので気になっていたのです。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2011/02/04
- メディア: DVD
- 購入: 4人 クリック: 201回
- この商品を含むブログ (131件) を見る
原題は「Let the right one in」
「正しき人を入らしむ」という意味だそうです。
「ヴァンパイアは招かれない限り、その家には入ることができない」という意味を含んでるそうで、この意味知ってから見た方が「なるほど!」って思えるかも。
っていうか邦題が原題とかけ離れすぎてるやろー。
巻頭とラストシーン前に降る夜の雪が印象的。
黒髪のエリと金髪の12歳のオスカー。かわいくてきれいでそれから残酷。